いつも「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2019年10月15日に「関西みらい銀行」の旧関西アーバン銀行のシステムが、旧近畿大阪銀行のシステムに統合されました。
※詳細は、「関西みらい銀行」のシステム統合に関するお知らせをご参照ください。
システム統合に関連いたしまして、マネーフォワード クラウド会計・確定申告上でのご操作内容をご案内いたします。
対象
2019年10月14日までに、下記のサービスをデータ連携されていたお客さま
- 関西みらい銀行(旧関西アーバン銀行)
- 関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)
- 【法人】関西みらい銀行(旧関西アーバン銀行)
- 【法人】関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)
- 【法人】関西みらい銀行(旧関西アーバン銀行)電子証明書)
- 【法人】関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)(電子証明書)
システムの変更内容
下記のとおり、データ連携のサービス名称が自動変更されます。
- 関西みらい銀行
- 【法人】関西みらい銀行
- 【法人】関西みらい銀行(電子証明書)
※「(旧関西アーバン銀行)」および「旧近畿大阪銀行」の記載がなくなります。
お客さまにご操作いただく内容
1. 登録情報の更新
関西みらい銀行のインターネットバンキングのログイン情報が新しくなった場合、マネーフォワード クラウド会計・確定申告上でも新しいログイン情報を設定してください。
「データ連携>登録済一覧」画面を開き、登録情報ボタンの編集を押してください。
システム統合後のインターネットバンキングにログインする際の新しいログイン情報で更新してください。
2. 連携サービスの科目を編集する
マネーフォワード クラウド会計・確定申告では、データ連携時に自動的にサービス名や口座番号などから補助科目を自動生成しています。
今回のサービス名称変更に伴い、新しい補助科目が自動作成されますので、必要に応じて、データ連携時の補助科目を既存の科目に揃えてください。
「データ連携>登録済一覧」画面を開き、科目設定>編集ボタンを押すと、補助科目が指定可能です。
今後とも皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいります。
ご意見・ご要望はログインのうえ、フィードバックフォームよりお送りください。
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。