マネーフォワード クラウド勤怠(FAQ)

Q. 有給休暇が自動付与されないのですが、なぜでしょうか?

回答

所定の設定を行っても自動付与されない場合、算定期間中の「出勤率」を満たしていない可能性があります。

目次

詳細と具体例

有給休暇の自動付与にあたっては、暦上の「付与予定日」を迎えた時点で、算定期間中の全労働日における8割以上の日数を出勤している必要があります。
そのため、以下の場合には自動付与は行われません。

  • 「付与予定日」をすでに過ぎている場合
    算定期間中の勤怠データが登録されていても、過去に遡って自動付与を行うことはできません。今後到来する付与予定日のみ、自動付与が可能です。
  • マネーフォワード クラウド勤怠を導入する以前の「勤怠データ」が登録されていない場合
    「付与予定日」以前の1年間(※)の出勤率を満たす勤怠データがマネーフォワード クラウド勤怠に登録されていない場合、自動付与が行われません。

    ※入社後初めての付与では「半年間」になります。
    ※「前倒し付与」を行う場合は、入社日から前倒し付与日までの期間になります。

    勤怠データ(打刻が行われているかどうか)は、「上長メニュー」>「勤怠確認」画面などから確認できます。

具体例

入社日  :2019/4/1
初回付与 :2019/10/1(半年後)
2回目付与:2020/10/1(初回付与の1年後)
※クラウド勤怠の利用開始日:2019/8/1

入社からクラウド勤怠利用開始前日までの「2019/4/1~2019/7/31」の勤怠データがない場合、初回付与日である「2019/10/1」では「出勤率を満たしていない」ため付与を行うことができません。

2回目付与日の「2020/10/1」には、「2019/10/1~2020/9/30」までの勤怠データが存在するため、出勤率を満たしており、自動付与が行われます。

もし初回付与日である「2019/10/1」に自動付与を行う場合には、「2019/9/30」までに「自動付与設定」と「2019/4/1~2019/7/31」の勤怠データを登録しておく必要があります。

自動付与の設定方法については、以下のガイドをご参照ください。
Q. 有給休暇を自動付与するための設定を教えてください。

付与予定日の確認方法と出勤率設定

付与予定日の確認方法

各従業員の「付与予定日」は、「休暇管理」>「有給休暇自動付与予定一覧」から確認できます。
なお、入社してから初めての有給休暇であれば①「0.5年目付与」、それ以後の付与は②「1.5年目以降」の欄をご参照ください。

出勤率設定

出勤率は、【出勤日数/全労働日】で計算します。

通常の出勤以外の「有給休暇」や「代休」を取得した日や、「育児休業」などの休職・休業については、お客様にて処理方法を選択していただけます。
設定は、「休暇ルール」>「有給休暇」タブ>「共通設定」画面から可能です。

出勤率の設定については、こちらのガイドをご参照ください。

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