Q. 領収書データの連携はできますか？

領収書自動取得に対応しているサービスであれば、領収書データの連携が可能です。

目次

• 領収書自動取得に対応しているサービス
• 設定方法

領収書自動取得に対応しているサービス

連携サービスの「交通」に配置されているサービスが領収書自動取得に対応しています。
※楽天トラベル、一休.com、S.RIDEに関しては、利用明細のみの連携となります。

詳細は以下ガイドをご参照ください。
「連携サービスから登録」で領収書の取得が可能なサービス一覧

設定方法

「個人設定」＞「連携サービス」にて、以下の手順で操作を行ってください。

1. 「連携サービス追加」をクリックします。
2. 追加したいサービスの情報を選択します。
3. IDやパスワードなど連携に必要な情報を登録します。
   「科目設定」にて、経費明細として登録する際の貸方勘定科目の初期値を設定可能です。

詳しい設定手順は以下をご参照ください。
経費科目
※連携サービスの設定・連携された領収書データや明細は、ご本人のみ確認が可能です（管理権限の方であっても、確認はできません）。
※併せて「経費科目自動振り分け」の設定を行うとすると、より便利に利用できます。

経費明細登録

連携された領収書データ、明細を利用して経費明細を登録する場合には、「連携サービスから登録」をご利用ください。

「連携サービスから登録」の詳しい利用方法は、こちらをご参照ください。