マネーフォワード クラウド経費 使い方ガイド

電子帳簿保存法のご利用手順

電子帳簿保存法のご利用手順

電子帳簿保存法に対応するには、下記2点のお手続きが必須となります。
・税務署への申請
・マネーフォワード クラウド経費の電子帳簿保存法に対応したプランへのお申込み
それぞれ必要な手順をご案内いたします。

■電子帳簿保存法への対応準備のイメージ

本ページでは、電子帳簿保存法に対応するうえで必要な申請書類(税務署への申請書類)や弊社へのお申込み手順をご案内いたします。税務署へ提出が必要な申請書や規程集の雛形(サンプル)を配布しておりますので、ぜひご活用ください。
税務署から申請の許可が下りるまでには約3ヶ月かかりますので、こちらを踏まえたうえで、導入スケジュールを立ててください。
弊社(株式会社マネーフォワード)が電子帳簿保存法を開始した際のコラムがございますので、ご参考いただけますと幸いでございます。
マネーフォワード クラウド経費は、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会が認証する「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しており、電子帳簿保存法に対応しております。

目次

1.電子帳簿保存法の概要
2.対応できる書類
3.必要の手続きと申請書
 ・税務署への申請書類
 ・マネーフォワード クラウド経費の電子帳簿保存法に対応したプランへのお申込み
4.導入スケジュール
5.関連するガイド/FAQ

1.電子帳簿保存法の概要

電子帳簿保存法の詳細に関しましては、こちらをご参照いただけますと幸いでございます。

2.対応できる書類

マネーフォワード クラウド経費では、「立替経費精算の領収書/請求書」に対応しております。
スキャナ保存、電子取引それぞれ取扱が異なりますので、ご注意ください。

 

 業務区分  立替経費精算
 書類の区分 ・立替経費精算に係る領収書

・立替経費精算に係る請求書

 スキャナ保存(紙の原本を電子的に保存) ・受領者が自ら読み取る場合は、〈おおむね3営業日以内〉

・受領者以外が読み取る場合は、〈最長2ヶ月+おおむね7営業日以内〉
相互けん制の体制があれば受領者の読み取りも可

 電子取引(インターネット等の取引で発生した領収書、メールで受領した請求書など) ・電子取引に係る電磁的記録(取引情報)を受領してから〈遅滞なく〉

弊社では「業務サイクル方式(最長2ヶ月+おおむね7営業日以内にスキャン)」を推奨しております。
受領者がスキャニングした後、書類全てについて担当者が書面と電子的記録が同等であることを確認する(相互けん制)の場合、受領者が概ね3営業日以内にタイムスタンプを付与する必要はございません。
詳しくは、電子帳簿保存法一問一答【スキャナ保存関係】問31|国税庁をご参照ください。

3.必要な手続きと書類

電子帳簿保存法にご対応いただくために必要な申請書と申請書のサンプル、弊社へのお申込み方法をご案内します。

税務署への申請書類

税務署への申請で必要な書類は以下よりダウンロード可能です。
申請書と記入例は、国税庁の資料にリンクしております。
その他資料は、株式会社マネーフォワードが作成しました規程集の雛形(サンプル)となります。

国税庁から開示されている情報元に作成しておりますが、書式が更新された際など最新の書式と差異が生じる場合がございます。
最新のフォーマットについては、国税庁のサイトでご確認お願いいたします。
[手続名]国税関係書類の電磁的記録によるスキャナ保存の承認申請|国税庁

書類名 説明 ダウンロード
申請書 税務署への申請書となります。
記入例を参考に記載をしてください。
国税関係書類の電磁的記録によるスキャナ保存の承認申請書(市販のソフトウェアのうちJIIMAの認証を受けているもの)|国税庁
申請書(記入例) 申請書の記入例となります。

プログラムの概要」の欄には、以下の情報をご記入お願いいたします。

認証番号 : 000800-00
プログラム:マネーフォワード クラウド経費
バージョン:2016年9月版
メーカー名:株式会社マネーフォワード


タイムスタンプの事業者」には、以下の情報をご記入お願いいたします。

名称:アマノセキュアジャパン株式会社

  記載例|国税庁
添付書類 弊社が作成した雛形(サンプル)となります。
各社の運用に合わせて編集を行ってください。
適正事務処理規程
事務分掌細則
スキャナによる電子化保存規程
マネーフォワード クラウド経費
電子帳簿保存法機能マニュアル
マネーフォワード クラウド経費の電子帳簿保存法の機能マニュアルとなります。 電子帳簿保存法対応マニュアル経費_210222_2

マネーフォワード クラウド経費の電子帳簿保存法に対応したプランへのお申込み

電子帳簿保存法に対応するプランは、「コーポレートプラン」「エンタープライズプラン」となります。
プラン詳細や料金に関しましては「プラン」をご参照ください。

4.導入スケジュール

電子帳簿保存法の運用を開始するにあたり、テスト運用を行うことを推奨しております。
社内の運用フロー等の検証は必要かと思われますので、ぜひテスト運用を行ってから運用を開始していただければと思います。

マネーフォワード クラウド経費を導入済みの場合

電子帳簿保存法に対応するには、税務署へ申請書を提出してから約3ヶ月が必要となります。
弊社へのお申込み後すぐに開始はできませんので、ご了承ください。
また、必ずテスト運用を行い、社内の業務フローを確認してから本番運用を開始してください。

マネーフォワード クラウド経費を未導入の場合

電子帳簿保存法に対応するには、税務署へ申請書を提出してから約3ヶ月が必要となります。
また、申請書の提出時にはマネーフォワード クラウド経費の利用が確定している必要がございます。

<導入の流れイメージ図>

※トラブルなく利用開始いただくには、「テスト運用」の後に「本番運用開始」を推奨しております。
※テスト運用の際には、電子帳簿保存法の日付を編集し実施してください。
※電子保存の開始時期についてもご注意お願いします。

5.関連するガイド/FAQ

「電子帳簿保存法(領収書の電子保存)」に対応していますか?
領収書を撮影したら原本は破棄してよいでしょうか?
電子帳簿保存法(設定)
書類一覧・タイムスタンプ検証結果
電子帳簿保存法運用の注意点(解像度要件の確認)
電子帳簿保存法の利用停止/変更について

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