マネーフォワード クラウド経費 使い方ガイド

仕訳エクスポート設定/仕訳エクスポート

仕訳エクスポート設定/仕訳エクスポート

ご利用の会計ソフトやERP、自社システムに合わせて、csvでマネーフォワード クラウド経費から仕訳データを出力できます。
受け入れ側のフォーマットに合わせて、出力項目が設定できますので、多くの会計ソフトやERPと連携が可能です。
会計ソフトやERP側の受け入れフォーマット(csvの並び順)のマニュアルをご用意いただき、そちらに合わせて設定を行なってください。

設定イメージ

会計ソフトの「汎用データ受け入れ」「外部データ受け入れ」のような、外部データを取り込む際のマニュアルページを参考に、「仕訳エクスポート設定」を行ないます。
下記のような「会計ソフトマニュアル」に記載のある項目の並び順と同じように、「仕訳エクスポート設定」に設定します。

目次

1.設定メニュー
2.設定手順
3.仕訳エクスポート(仕訳の出力手順)
4.カスタムで出力できる項目
5.エラーが出る場合は

1.設定メニュー

「事業所設定>仕訳エクスポート設定」にて、設定を行ないます。


テンプレート
勘定奉行や弥生会計等、いくつかのテンプレートをご用意しております。
あくまでテンプレートですので、ご利用の会計ソフトに合わせてカスタマイズをお願いします。

貸借の分割
仕訳を出力する際に貸借で1行ずつ出力する場合にチェックを入れます。

出力項目の選択
仕訳データとして出力する項目を選択します。

カスタム
設定後に「オプション」をクリックし、「自由書式」欄にて「${ }」で項目名を囲むと、「{ }」で囲んだ部分を出力できます。
例えば「${申請者名}${経費明細番号}」と設定すると「テスト太郎 32」のように出力されます。({ }は半角)
主に「摘要欄」で利用します。
出力できる項目は「4.カスタムで出力できる項目」をご参照ください。

エクスポートするデータ
「出力項目の選択」でチェックを付けた項目を、仕訳として出力する並び順を設定します。

ヘッダーを出力する

仕訳を出力する際にヘッダ(1行目の項目名)を出力するか否かを設定します。
ヘッダの名称は自由に設定できます。

オプション

出力する項目の「文字数制限」(桁数制限)や「出力内容」「フォーマット」を設定できます。

×

不要な項目は「×」をクリックすると削除できます。

2.設定手順

「仕訳エクスポート」を設定する前に「仕訳連動設定>仕訳作成単位」にて、仕訳の作成単位を先に設定してください。
「仕訳の作成単位」を変更すると、「仕訳エクスポート設定」が初期化されます。
会計ソフトやERPの、受け入れフォーマットを用意してください。
(会計ソフトマニュアルに「外部データ受け入れ」「汎用データ受け入れ」のような内容のページがございます。)

1.「事業所設定>仕訳エクスポート設定」をクリック
2.「テンプレート」を利用する場合は、テンプレート選択
3. 貸借を分割し、1行ずつ出力する場合は「貸借の分割」にチェック

4.「出力項目の選択」欄にて、出力する項目にチェックを付けると右側の「エクスポートするデータ」に追加されます。

5.並び順を変更する場合は、上記部分をドラッグしますと、ドラッグ&ドロップで変更が可能です。
6.会計ソフトやERPの受け入れフォーマットの並び順に合わせて、設定項目を追加していきます。

6.ヘッダ(1行目の項目名)を出力する場合は、「ヘッダーも出力する」にチェックを入れます。
出力項目の名称を設定できます。

7.「オプション」をクリックすると、出力文字数やフォーマットが設定できます。

文字数制限
出力する際に指定の文字数で出力します。
文字数を超える場合は、登録した文字数でカットされます。
フォーマット

日付
日付の形式を設定できます。
yyyy/mm/ddや mm/dd 等で選択できます。
数値

金額等の形式を設定できます。
カンマ区切り
カンマを付ける際は設定します
ゼロ埋め
「文字数制限」で設定した文字数に足り無い場合は、ゼロで埋めます。
100倍(%表示)
0.08のような数値の場合は、100倍して8とします。

  文字列

文字列の形式の設定できます。
改行コードを半角スペースに変換
  改行コードを空文字に変換

8.設定が完了したら「保存する」をクリック

設定が保存されます。

3.仕訳エクスポート(仕訳の出力手順)

エクスポートする際の単位は「仕訳連動設定>仕訳連動モード」の単位となります。

1.「管理・分析>仕訳エクスポート」をクリック

2.一覧の初期値は「未出力」の仕訳単位のみ表示されます。
表示される単位は「仕訳連動設定>仕訳連動モード」によって異なります。

・明細単位:明細単位で表示されます。
・申請単位:申請単位で表示されます。
・集計単位:集計単位で表示されます。

3.出力する仕訳にチェック
4.「区切り文字の指定」「ダブルクオートで囲む」かを設定します。

区切り文字の指定
「カンマ(csv)」「タブ(tsv)」かを選択します。
多くの会計ソフトは「カンマ(csv)」となります。

ダブルクオートで囲む
「囲む」「囲まない」を設定します
セル内にカンマが存在する場合に、ダブルクオートで囲むことでエラーを防ぐことができます。

5.「エクスポート」をクリック

仕訳が出力されます。

※ 出力明細数が500件を超える場合にのみ「一時ファイル」のタブに出力対象が表示されます。

ファイルの作成が完了後、ダウンロードボタンから対象データの出力が可能です。

※一時ファイルの内容は24時間後に自動で削除がされます。

4.カスタムで出力できる項目

「カスタム」で「${経費明細番号}」のように設定すると出力できる項目の一覧になります。また、任意の固定値を出力することも可能でございます。
「仕訳連動設定>作成仕訳の単位」が「明細単位」の場合に出力できる項目となります。
「仕訳連動設定>作成仕訳の単位」が「合算単位」の場合、明細が合算されるため、一部の項目は出力できなくなります。

借方勘定科目名 貸方部門名 メンバー名
借方勘定科目コード 貸方部門コード メンバー番号
借方補助科目名 貸方プロジェクト名 メンバー部門コード
借方補助科目コード 貸方プロジェクトコード 登録メンバー名
借方税区分名 貸方税込金額 登録メンバー番号
借方税区分コード 貸方税抜金額 最終更新メンバー名
借方税率 貸方税額 最終更新メンバー番号
借方部門名 明細日付 明細月末日付
借方部門コード 支払先・内容 支払日
借方プロジェクト名 メモ 最終更新日時
借方プロジェクトコード 事前申請番号 申請番号
借方税込金額 経費明細番号 申請タイトル
借方税抜金額 経費科目名 申請承認日時
借方税額 通貨 申請承認月末日付
貸方勘定科目名 為替レート 連番
貸方勘定科目コード 出席者合計人数 連動単位連番
貸方補助科目名 出席者社内人数 複合仕訳枝番
貸方補助科目コード 出席者社外人数 支払先コード(支払依頼)
貸方税区分名 出席者社内参加者 支払先名(支払依頼)
貸方税区分コード 出席者社外参加者 支払期日(支払依頼)
貸方税率 費用計上日(支払依頼)

「マネーフォワード クラウド経費」で利用する勘定科目/補助科目/税区分は、「マネーフォワード クラウド会計(確定申告)」にて設定を行います。詳しくはこちらをご参照ください。

ご不明点がございましたら、下記もご参照ください

仕訳エクスポートで出力時に任意の日付を出力できるようなりました

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