マネーフォワード クラウド経費 使い方ガイド

カードコントロール設定

カードコントロール設定

カードコントロールサービスのご契約があるコーポレートカードとの連携設定を行います。

ご利用にあたっては、クレジットカード会社とのご契約と事前設定が必要となります。
事前設定が完了した後、本設定が完了するとカードコントロール機能のご利用が可能となります。

利用条件

  • カードコントロール機能のご利用には、三井住友カード株式会社が発行する専用のコーポレートカードが必要です。
  • カードコントロールサービスの契約やカードコントロール機能の概要については、こちらをご参照ください(1社あたり20枚以上のカード発行がご契約条件の目安となります。)
  • コーポレートカード連携およびカードコントロール機能のご利用にあたっては「コーポレートプラン」または「エンタープライズプラン」のご契約が必要です。

目次

1.設定メニュー
2.設定手順
  2-1.コーポレート連携一覧への追加
­  2-2.カードコントロールデフォルト設定
  2-3.カードごとの詳細設定
3.経費明細の登録手順
4.カードコントロール設定によるエラーやアラートについて
5.制約事項

1.設定メニュー

事業所設定>コーポレートカード設定」にて設定を行います。
設定手順につきましては、2.設定手順をご参照ください。

設定を行うと、下記の「ホーム>口座・カード(口座・カードから登録)」内に新しくカードブランド名のタブが表示されます。

2.設定手順

2-1.コーポレートカード連携一覧への追加

1.「事業所設定>コーポレートカード設定」をクリック
2.「追加する」をクリック

3.登録するコーポレートカード情報を入力

■カードブランド
カード会社とご契約しているカードブランドを選択します。

■カードブランドが設定した会社ID
カード会社からお客様へ発行されている固有のコードとなります。
詳細はカード会社へご確認ください。

■デフォルト貸方科目
対象のコーポレートカードを利用した際の貸方科目の初期値を設定します。
精算対象については、「貸方科目精算設定」をご参照ください。

■デフォルト貸方補助科目
対象のコーポレートカードを利用した際の貸方補助科目の初期値を設定します。
コーポレートカード用の補助科目を作成する場合は、「勘定科目/補助科目/税区分/製造原価の設定方法」をご参照ください。

4.「保存する」をクリック

5. 登録したカード情報が一覧に表示されます。

■ステータス
登録直後は「承認待ち」のステータスとなります。
入力いただいた情報とカード会社からの情報を元に弊社側で連携の確認作業を実施いたします。
確認作業には、カード会社から情報が連携されてから通常5営業日程度、情報不備等でよりお時間をいただく場合もございます。

6.弊社での連携確認が完了しますと、「データ連携済み」一覧にカード会社情報が表示されます。

2-2.カードコントロールデフォルト設定

デフォルトの設定を行うと、カードごとの詳細設定を行う際に表示される初期値を事前に決めておくことができ、その後の設定作業にかかる負荷を軽減できます。

1.「事業所設定>コーポレートカード設定」をクリック

2.一覧画面の「データ連携済み」から該当するカードの行にある「編集」をクリック

3.初期値としたい設定を登録

※「カードコントロール:設定しない」の場合、コントロールなしのコーポレートカードとして利用できます。
※1日の決済に対しての上限金額は、日本時間の0時から24時までを1日として計算します。海外利用時は、時差にご注意ください。

2-3.カードごとの詳細設定

1.「事業所設定>コーポレートカード設定」をクリック

2.カードの種類のタブを選択し、「編集」をクリック

3.詳細設定を登録

※詳細設定を一括で行いたい場合は、CSVフォーマットをダウンロードし、適宜編集された後、インポートしてください。
※「カードコントロール:設定しない」の場合、コントロールなしのコーポレートカードとして利用できます。

4.「更新する」をクリック
※詳細設定を一括で行いたい場合は、CSVダウンロードし、入力することで可能です。
※CSVフォーマットには、「カードコントロール用」、「カードアカウント用」の2種類があります。
カードコントロール用:カードの利用可否、上限金額などの制限を設定する際に利用します。
カードアカウント用 :カード利用者を設定する際に利用します。

3.経費明細の登録手順

1.設定が完了し、決済済みのデータが連携されると「ホーム>口座・カード(口座・カードから登録)」から明細登録が可能となります

■取引日
カード決済を行った日付になります。
明細登録する際に編集が可能です。

■支払先
支払先の情報が表示されます。
支払先からカード会社へ転送された情報がそのまま反映されているため、事前に任意の内容に変更しておくことはできません。
明細登録する際に編集が可能です。

■経費科目
経費科目が表示されます。
自動分類ルール」が適用されます。

■金額
利用金額が表示されます。
明細登録する際に編集が可能です。

■ステータス
処理済み:明細登録済みとなります。リンクをクリックすると明細へ遷移します。
対象外 :「対象外」処理を行った明細になります。「対象外解除」をクリックすることで明細登録可能な状態に戻ります。

■メモ 「対象外」処理を行った際等にメモを残します。管理者側からも確認が可能です。

 

2.明細登録後は「経費一覧」に表示されます


金額が編集されている場合、「ステータス」欄に変更があった旨のアラートが表示されます。

4.カードコントロール設定によるエラーやアラートについて

設定に応じて、以下のようなメールが届く仕組みとなっております。
(送信元のメールアドレスは「noreply_mc@silverglobe.com」です)

メールタイトル

SCO Declined Email Notification :エラーメールタイトル
SCO Alert Email Notification   :アラートメールタイトル

コントロールトリガー情報

コントロールトリガー情報に記載されるトリガーコードによって、エラーやアラートの内容を確認することが可能です。

トリガーコード 内 容
DCD 無効なカード利用による拒否
Decline Card Disabled
「決済可否:不可」と設定されている場合に、決済が拒否されたことを意味します。
DTA 取引金額による拒否
Decline Transaction Amount
1回の決済に対する上限金額を設定していた場合に、上限を超えたため決済が拒否されたことを意味します。
DCB クロスボーダー利用による拒否
Decline Cross Bordor
「海外決済可否:不可」と設定されている場合に、海外決済が拒否されたことを意味します。
DBD 予算による拒否
Decline Budget
1日の決済に対する上限金額を設定していた場合に、上限を超えたため決済が拒否されたことを意味します。
AAL すべての取引
Alert All Transactions
「決済完了メール:通知する」と設定した場合に、決済がリクエストされたことを意味します。
ATA 取引金額
Alert Transactions Amount
1回の決済に対する上限金額を設定していた場合に、上限を超えた決済がリクエストされたことを意味します。
ACB クロスボーダー取引
Alert Cross Bordor
「海外決済可否:可能」「海外決済完了メール:通知する」と設定した場合に、海外決済がリクエストされたことを意味します。
ABD 予算
Alert Budget
1日の決済に対する上限金額を設定していた場合に、上限を超えた決済がリクエストされたことを意味します。

お問い合わせについて

エラーやアラートに関するお問い合わせの際には、メールに記載されている以下2つの情報をご連絡ください。

・参照番号 Reference Number
・コントロールトリガー情報

5.制約事項

本サービスは、決済データ及び三井住友カード株式会社 所定の決済ネットワークを活用して提供しますが、次のいずれかに該当する場合、利用制御やアラート通知等のコーポレートカードコントロールの全部または一部の機能が提供出来ない場合があります。

(1)決済データをリアルタイムで送信しない加盟店での取引
(2)三井住友カードと直接決済データの授受を行う加盟店での取引
(3)電話等を介して、利用加盟店から三井住友カードへ直接決済の承認依頼を行う取引
(4)その他三井住友カード所定の決済ネットワークを介さない取引や三井住友カードが正確な金額で決済データを受領することができない取引等

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