マネーフォワード クラウド給与 使い方ガイド

ステップ1 【年末調整】本人情報の入力(従業員用)

概要

このガイドでは、年末調整の従業員用画面での「本人情報」を入力する手順を紹介します。

全体の流れは「【2020年度版】マネーフォワード クラウド給与 年末調整の流れ(従業員用)」をご参照ください。

対象ユーザー

マネーフォワード クラウド給与をご利用中の方

目次

操作の流れ

「1. 本人」をクリックします。

「本人確認をはじめます」画面が表示されますので、「次へ」をクリックします。
以下に該当する場合は、事前に資料を用意しておくとスムーズに進められます。

・2020年中に転職してきた方:前職の源泉徴収票
・障害のある方:障害者手帳

現在の氏名と生年月日

「現在の氏名と生年月日」画面では、従業員情報に登録された氏名と生年月日が表示されます。
表示された内容で問題がない場合は「はい」を選択して、「保存して次へ」をクリックします。

変更する場合は「いいえ」を選択し、該当項目を修正して「保存して次へ」をクリックします。

非居住者

「現在の氏名と生年月日」画面では、非居住者かどうかを選択し、「保存して次へ」をクリックします。

現在の住民票住所

「現在の住民票住所」画面では、本年中の住民票に登録された住所を入力します。
表示された住所で問題がない場合は「はい」を選択して、「保存して次へ」をクリックします。

現在の住民票の住所が異なる場合は「いいえ」を選択し、該当項目を修正して「保存して次へ」をクリックします。

現住所

「現在の住民票住所」画面では、現在の住所を入力します。
表示された住所で問題がない場合は「はい」を選択して、「保存して次へ」をクリックします。

・「現住所」が「現在の住民票住所」と同じ場合は、「住民票住所と現住所は同じ」をチェックします。

現在の住所が異なる場合は「いいえ」を選択し、該当項目を修正して「保存して次へ」をクリックします。

現在の世帯主

「現在の世帯主」画面では、現在の住民票住所の世帯主を登録します。
自身が世帯主であれば「はい」を選択して、「保存して次へ」をクリックします。

自身が世帯主でない場合は「いいえ」を選択し、最新の世帯主氏名と世帯主との続柄を登録して「保存して次へ」をクリックします。

来年の住民票住所の確認

「来年の住民票住所の確認」画面では、2021年(令和3年)1月1日時点での住民票の住所を入力します。
2021年1月1日までに転居の予定などがなければ「はい」を選択し、「保存して次へ」をクリックします。

転居などにより住所が変更される予定があれば「いいえ」を選択し、必要項目を入力して「保存して次へ」をクリックします。

来年の現住所の確認

「来年の現住所の確認」画面では、2021年(令和3年)1月1日時点での住所を入力します。
2021年1月1日までに転居の予定などがなければ「はい」を選択して、「保存して次へ」をクリックします。

・2021年1月1日時点の「住所」が「住民票住所」と同じ場合は、「来年の住民票住所と来年の現住所は同じ」をチェックします。

転居などにより住所が変更される予定があれば「いいえ」を選択し、該当項目を修正して「保存して次へ」をクリックします。

来年の世帯主

「来年の世帯主」画面では、2021年(令和3年)1月1日時点での住民票住所の世帯主を登録します。
2021年1月1日時点でも自身が世帯主の予定であれば「はい」を選択して、「保存して次へ」をクリックします。

世帯主が変更になる予定があれば「いいえ」を選択し、必要項目を入力して「保存して次へ」をクリックします。

勤労学生の確認

「勤労学生の確認」画面では、本年の12月31日の時点で、自身が勤労学生に該当するかを選択します。
なお、次の4つの要件の全てに当てはまる場合は勤労学生に該当します。

・勤労による所得がある(給与所得、退職所得、雑所得、事業所得)
・合計所得金額が75万円以下である
・勤労に基づく所得以外の所得が10万円以下である
・特定の学校の学生、生徒である

※勤労による所得については、こちらをご参照ください。
※特定の学校については、こちらをご参照ください。

「はい」を選択した場合は、「学校名」「入学年月日」を入力して「保存して次へ」をクリックします。

障害の状態の確認

「障害の状態の確認」画面では、障害者控除の対象に該当するかを選択します。
「はい」を選択した場合は、併せて「障害者控除の区分」「障害の程度」「障害者手帳画像」を入力して、「保存して次へ」をクリックします。

※障害者控除の対象となる人の範囲については、こちらをご参照ください。

寡夫・寡婦・ひとり親の確認

「寡夫・寡婦・ひとり親の確認」画面では、寡婦控除・ひとり親控除に該当するかを選択します。
「現在結婚している」を選択して、「保存して次へ」をクリックすると、次項の「給与確認」へ遷移します。

※寡婦控除の対象となる人の範囲については、こちらをご参照ください。
※ひとり親控除の対象となる人の範囲については、こちらをご参照ください。

「結婚したことがない」「死別後再婚していない」「離婚後再婚していない」「配偶者の生死が明らかでない」を選択した場合は、以下の選択画面が表示されます。
対象となる人の有無を選択して、「保存して次へ」をクリックします。

・各項目で選択された内容から、「寡婦控除」「ひとり親控除」に該当するかを判定します。

【 生計を一にする子の有無 】

【 住民票に未届けの夫・妻・その他、生計を一にする人の有無 】

給与確認

「給与確認」画面では、所得税や社会保険料を控除した金額ではなく、総支給金額を入力します。
配偶者控除等に該当するか否かの判定に必要な入力項目です。

こちらにはマネーフォワード クラウド給与上で支給された金額を入力します。
前職分の所得については、次項の「源泉徴収票」画面で入力してください。

・現時点まで(2020年12月)の確定済みの給与・賞与の累計額から予想した年間給与額の参考値を表示します。
・現時点で確定されていない給与・賞与がある場合は、その見積額を加えた金額を入力します

表示された金額で問題がない場合は、「確定済みの給与・賞与額から算出した年収見積額で申告する」を選択して、「保存して次へ」をクリックします。
表示された金額を修正する必要がある場合は、「年収見積額を入力する」を選択して、「年収見積額」を手入力してください。

・「給与所得から控除する額」については、こちらをご参照ください。

前職の源泉徴収票

「前職の源泉徴収票」画面では、本年中に他の会社から源泉徴収票を受け取ったかを選択します。

「はい」を選択した場合は、「源泉徴収票を追加する」を選択して、必要項目の入力後に「保存して次へ」をクリックします。
入力方法については、下記「前職の源泉徴収票とマネーフォワード クラウド給与での入力項目」をご参照ください。

【 前職の源泉徴収票とマネーフォワード クラウド給与での入力項目 】


その他所得の確認

「その他所得の確認」画面では、本年中に給与所得以外の所得がある場合にその内容を入力します。
所得の種類については、以下のガイドをご参照ください。


必要な所得を登録したら、「保存して次へ」をクリックします。

来年の所得(見積額)の確認

「来年の所得(見積額)の確認」画面では、翌年度の所得の見積額を確認することができます。
「本年の合計所得見積額の合計で申告する」を選択すると、「給与確認」「前職の源泉徴収票」「その他所得の確認」で入力した所得の合計から「必要経費等」を差し引いた額が、「来年の合計所得見積額の合計額」として自動的に反映されます。

反映された金額を修正する必要がある場合は、「来年の合計所得見積額を編集する」を選択して、給与収入やその他取得を手入力してください。

画像の添付について

各証明書の画像を添付することが可能です。
「障害の状態の確認」「前職の源泉徴収票」などの、入力画面の最下部「証明書画像」項目の「画像を追加する」をクリックします。

「画像を選択」をクリックし、該当の画像を選択すると登録されます。不要な場合は「削除」ボタンで削除できます。
※複数の画像を追加したい場合は、「画像を追加する」をクリックしてください。


以上で「本人情報の入力」画面での操作は終了です。
続いて、「ステップ2 【年末調整】配偶者の情報の入力(従業員用)」画面で設定を行います。

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