MFクラウド給与 お知らせ

平成30年1月以降の所得税計算に対応しました

2017年12月19日

いつもMFクラウド給与をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

この度、平成30年1月以降に支給される給与計算・賞与計算に必要な所得税計算のアップデートを行いました。

通常、所得税率の更新の際は、自動でアップデートが行われるため、お客様での作業は不要ですが、
本年度に限り、新機能追加に伴い、一部お客様での作業が必要となっております。

大変お手数をおかけいたしますが、操作方法等ご確認の上、ご対応いただきますようお願いいたします。

対象ページ

給与計算
賞与計算
従業員情報

平成30年1月以降の給与計算・賞与計算の配偶者の扶養人数カウントについて

平成30年1月以降の給与計算・賞与計算では、所得税を計算する際に配偶者の扶養人数のカウント方法が変更となっています。

本変更に伴い、MFクラウド給与では従業員情報に登録された、本人と配偶者の所得の見積額と、扶養区分が対象か対象外かの情報を元に、
給与計算・賞与計算時に自動で扶養人数をカウントし、所得税を算出いたします。

所得税を正しく計算するため、大変お手数ではございますが、1月支給の給与計算・賞与計算を行う前に、従業員情報の更新をお願いいたします。

従業員情報の更新方法につきましては、設定方法や連携項目は、こちらのページをご参照ください。

給与計算・賞与計算の所得税計算に必要な従業員情報設定

平成30年版 源泉徴収簿について

配偶者(特別)控除の改正に伴い、源泉徴収簿の帳票形式が変更となっております。
MFクラウド給与では、2017年12月時点で、最新の形式に対応しておりますが、2018年(平成30年)の年末調整計算に未対応なため、年末調整欄のみ非表示となっております。

2018年の年末調整画面で確定処理をしていただいても、年末調整欄は表示されませんのでお気をつけください。
なお、年末調整欄は、平成30年の年末調整計算に対応次第、表示されるようになる予定です。

本機能リリースによる変更点

従業員情報画面の項目追加

従業員情報に従業員本人と扶養親族の「所得の見積額」を登録する項目を追加しました。
「所得の見積額」は、給与計算・賞与計算時に扶養人数の判定に使用します。

※ 「扶養等の人数」の人数についてご注意点
2017年12月31日までの間は、平成29年の所得税計算のルールに則り扶養人数が表示されるため、配偶者は「所得の見積額」の金額に関係なく、情報の登録があり、扶養対象になっている場合は「1人」としてカウントされます。

2018年1月1日以降、「所得の見積額」を反映した人数が表示されるようになりますのでご了承いただきますようお願いいたします。

従業員情報画面 レイアウト変更

扶養親族に、「所得の見積額」を追加したことに伴い、項目の並び順の見直しを行い、
基本情報、所得税に関する情報、社会保険に関する情報の分類ごとの並びに変更いたしました。

編集画面【変更前】


編集画面【変更後】

主な変更点
– 「続柄」と「性別」の列を統合
– 「対象外」の列名を「扶養区分」に変更し、位置を変更


従業員情報画面【変更前】


従業員情報画面【変更後】

主な変更点
– 「配偶者」「扶養」を表示する列を削除
– 「続柄」と「性別」の列を統合
– 「扶養区分」と「対象外」の列を統合
– 「健保扶養区分」を追加表示

従業員情報CSV レイアウト変更

従業員情報画面の項目追加に伴い、従業員情報CSVのバージョンが変更となりました。
なお、旧バージョンのCSVをご利用いただいている場合も、引き続き取り込みいただけます。

変更箇所

  • Versionを、9から10に変更
  • 従業員本人の「所得の見積額」を追加
  • 配偶者と家族1〜10の列名を、新しい画面と同じ並び順に変更

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